ベントオーバー・ロウ

 

ベントオーバー・ロウは、効果に定評のある、ロウイング・エクササイズの代表種目

ボディビルダーの間では、どのロウイングが一番効果があるか議論されることがあります。ダンベル・ロウ、Tバー・ロウ、ベンチを使ったダンベル・ロウ等・・・

 

これらの種目は、おのおの異なった効果があり、それぞれ特性をもっている。

 

例えばダンベルロウにおいては、上体をひねることにより可動域が増し、より効果を上げることができる。

 

バーベル・ロウでは両手で同時に挙上することから、姿勢を維持するために上体諸筋にアイソメトリックな効果が得られます。

 

サポートベンチを使用する場合には、このアイソメトリック的な上体の固定は必要ありません。Tバー・ロウではウエイトの動きが多少異なり筋肉に違った刺激を与えることができます。

 

これらの種目は、僧帽筋、菱形筋、三角筋後部、小円筋を鍛える点では、ほとんど同様効果があるといえるでしょう。しかしながら、代表種目であるベーベル・ロウでは誤ったやりかたが多く見られます。

 

最も一般的なベントオーバー・ロウとしては、どのような方法がより効果的であり、またケガを防ぐことができるか理解して頂きたい。

 

ベントオーバー・ロウで強化される筋肉は?

 

肩甲帯:僧帽筋、広背筋

 

肩関節:三角筋、小円筋

 

ベントオーバー・ロウはどんなスポーツに応用されていますか?

肩関節と肘関節の屈曲・伸展という作用では、腕を引く動作のみられるスポーツで重要です。例えば、ボートやカヌーのオールの引き、水泳での腕のかき、柔道やレスリングで相手を引き寄せる動き、アーチェリーのプルバックがこれにあたります。

 

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