オーバーヘッド・プレス

 

オーバーヘッド・プレスで強化される筋肉は?

 

肩甲帯:僧帽筋、前鋸筋

 

肩関節:三角筋前・中部・棘上筋、大胸筋(棘下筋)

肩関節外転と肘関節伸展の組み合わさった動きは、多くのスポーツで見られます。

 

基本的には、オーバーヘッド・プッシングや手を伸ばす動作が必要な全てのスポーツで使用します。

 

例えば、ウエイトリフティングの試技や体操の倒立に主要な役割を果たします。

 

また手でバランスをとるような頭上での動きを必要とする運動でも使用します。

 

オーバーヘッド・プレスの強さは、例えばテニスのサーブとスマッシュ、ラケットボールのシーリング・ショット、バトミントンのオーバーヘッド・クリアのような頭上で打つ動作を必要とするスポーツで大切なのです。

 

オーバーヘッド・プレスは、両肘の位置によって鍛える筋肉を変えることもできる

 

オーバーヘッド・プレスの運動方法は?

肩の高さで肩幅より少し広めにパームダウン・グリップで、バーを握ります。

 

上腕が胴体の垂直面にくるように両肘を外に向けます。両肘が固定するまで、ゆっくりとバーを挙げる。

 

手首は十分にサポートするために過伸展させる必要があります。

 

前後のバランスをよく保つために、片足を他方の足より少し前に出しておきます。

 

身体の中央部をしっかり維持するために、バーを押し上げている時に息を止めなければならない。

 

最もつらいところを通過したら、直ちに息を吐き、両肘をロックします。

 

いったんバランスがとれたらバーベルをスタート位置に戻し、繰り返します。

 

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