バック・エクステンション 背中の筋肉を集中して効果的に鍛える!

 

バック・エクステンション!背中の筋肉を集中して効果的に鍛えるエクササイズ

 

最新式のマシンとフリーウエイトのエクササイズを比べると、その効果はどうでしょう。

 

これまで下背部のトレーニングといえば、ハイパーエクステンション、デッドリフト、グッドモーニングでした。

 

しかし、フリーウエイトのエクササイズでは、他の筋肉が主動筋となってしまい、腰背部の筋肉は副次的にしか強化されません。

 

範囲の狭い伸展(エクステンション)と、過伸展(ハイパーエクステンション)が起こる。身体を曲げた状態から、脊柱が解剖学的(正常)な位置に戻るときに伸展作用が起こります。

 

 

 

バック・エクステンションで強化される筋肉は?

 

背部:脊柱起立筋群(胸腸肋筋、腰腸肋筋、背最長筋、棘筋)

 

    下部深背諸筋(横棘間筋、棘間筋、回施筋、多裂筋など)

 

バック・エクステンション!スポーツへの応用は?

脊柱起立筋は、脊柱の伸展、過伸展に参加しない時でも、いろいろなスポーツに対する重要な役割を果たします。

 

様々な運動を行う際にこの筋肉によって腰背部がしっかりと固定されます。

 

特にウエイトを持ち上げたり動かしたりする時、例えばクリーン、スナッチ、オーバーヘッドプレスなどの場合です。

 

脊柱の伸展、過伸展の動きは、レスリング(レスラーブリッジ)、器械体操、ボートのロウイング、ダイビング、バレエ(腰を落とした状態から立ち上がって身体をまっすぐな姿勢に保つとき)などに広く使われます。

 

武道(空手・柔道など)では、相手を引き倒したり投げるときにこの動きをします。

 

またウエイトを床から持ち上げる時に、腰背部で上げようとする人がいます。これは特に自己流で、股関節が固く、脊柱を支える筋力がない人に多く見うけられます。

 

SIXPAD
TOPへ